バイクツーリング 裏街道

バイクツーリングで使えるキャンプ場など

富山県有峰地区 折立キャンプ場 追記あり

有料の林道を入った最奥。

ほぼ登山用キャンプ地で料金は無料。

登山口に登山届けを出す小屋があり、同時にキャンプ地利用届けを出す紙がある。

必要事項記載して受付が居たら渡すが居なければポストに投函のシステム。

サイトは熊避けの電気柵内側になり出入りの時は注意が必要。

全体的に緩い勾配が付いている。

水道はあるが沢水の為飲用不可。料理等で使うなら煮沸必須。

 

当然乗り入れ不可だがバイクの場合は入り口の隙間に駐車可で荷物運搬は苦ではない。

電気柵には注意。

 

入浴施設、食料調達施設は無い。

林道に入る前の物資調達が必須になる。

北からは立山市街。南からは岐阜県山之村入口の国道にヤマザキコンビニがあるが品揃えは少ない。

 

利便性等バイクツーリングでの宿泊地としては微妙だが寝るだけならば利用のほとんどが登山客なので安眠度は高い。

有峰ダム管理事務所の至近に有峰ハウスなる宿泊所があり、付近は開けていて好印象。

普通に食事等の提供もされているようだ。

 

近隣のキャンプ指定地としてはツベタダニキャンプ場があるが、有料かつ鬱蒼とした場所に入り込むため雰囲気はあまりよくない印象。付近は熊の生息地帯。

 

 

折立キャンプ場は山塊奥地に入り込むが、使える野営地で安眠度も高い。

当然の事ながら焚き火等は禁止で山のテント場的扱い。

オートキャンプ場とは真逆だが、国内屈指の山奥でキャンプする醍醐味を味わえる。

 

2020  9  追記

折立駐車場で熊による被害あり、現在キャンプ場は閉鎖されているとの事。

また、屋外での飲食も禁止されているようだ。

石川県白山ろく 市ノ瀬野営場

国道157から白山方面への県道に分岐。

なお、キャンプ場からの買い出しポイントは数十キロ皆無な為、事前準備が必須。

 

北から入る場合は国道左折。

 

リゾート地の雰囲気が漂うが人影は疎らで商店なども無い。

川沿い延々山奥に走る。所々案内看板あり。

 

 

視界が開けた左側にビジターセンターと、並びに休憩用建屋がある。

休憩用建屋は小上がりがあり広い。


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キャンプの受付はビジターセンター窓口。


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テントサイトは下段奥から手前まで自由に使えるようだ。

下段サイトに行くには勾配があるジャリダートを降りる必要あり。大型車は帰りの登りで注意が必要なレベル。

テントサイトは広く、混むことは想像できない。

乗り入れ不可だが4輪含めてサイト近くに駐車できる。

基本的に登山のベースキャンプ地の様相。

川音は常に激しく聞こえるが、河原とはかなりの高低差があり川には降りられない。

 

トイレや炊事棟は清掃が行き届いていている。

キャンパーの質も良く、確実に安眠出来るキャンプ地。

 

ビジターセンターには自販機や物販は一切無い。

向かいの温泉宿に自販機とカップ麺程度の販売があるが、自販機含めて観光地価格に設定されている。麓で充分な買い物が必須。

向かいの温泉宿は閑散期のみ外来入浴を受けているが繁盛期の外来入浴は出来ない(要確認)

 

幹線からは相当な奥地に入るが、キャンプ地自体は開けた場所にありツーリングの宿泊地として満足のいく野営を満喫できる印象。

 

 

福井県大野市 勝原園地

大野市街から国道158を九頭竜湖方面に走り、県道173へ左折。

分岐に勝原園地、小池公園キャンプ場の看板あり。

県道最奥の小池公園キャンプ場も無料なようだが詳細未確認。


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県道から集落内の細道に入るが、分岐ごとに案内看板が設置されており案内通りに集落を抜けた最奥の川まで進む。

15台程度の駐車場があり、川縁の芝地がサイト。

川に向かって左側の広場にも設営可能。

買い出しは大野市街、九頭竜の集落にて。

現地集落には商店皆無。

焚き火禁止。

水道は無し。飲用不可の湧水がホースから出ているのみで、水は持参する必要あり。

 

幹線国道から至近で申請などの手続きも不要。

川とは高低差があり河原には降りられない。

トイレ汲み取り。

 

設備、ロケーション、焚き火禁止等勘案して、バイクツーリングで安眠できる野営地な印象。

 

山形県西川町 大井沢河川公園

月山湖から県道27寒河江川沿いを南に向かうと温泉施設があり、数百メーター走ると左側河川敷に芝生広場が見える。

斜め左、河川敷に下りると駐車場とトイレがある。

キャンプ可能場所は川に向かって右側。

左の芝生はキャンプ禁止。こちらで水の確保が可能だが、所謂公園などにある立水詮のみ。

サイトのキャパは広くないながらも混雑する気配はない。

乗り入れ禁止だが駐車場隣接。

インアウトフリー、各種届け出など不必要で使用料は無料。連泊などで24h以上の使用は役場に届け出が必要との事。

 

近隣に温泉施設あり、食事も出来るようだが営業時間は確認要。

アウトローの方お断り表記は無く、閉店間際の利用なら問題ない雰囲気。徒歩では距離的に微妙だが勾配は無いので歩けない距離ではない。

 

キャンプ地は幹線からも近く、寝床に困ったときのエマージェンシー利用も可能。

月山を望むロケーションも視界が開けて悪くない。

 

さらに南奥に入ったところに古寺キャンプ場があるようだが未確認。

 

 

 

鹿児島県 開聞山麓ふれあい公園

キャンプ場は開聞岳登山口になっている複合施設の一角。

各施設の総合受付、管理棟にてキャンプ申請。

管理棟には最低限の食料販売、21:00まで利用可能なシャワー室あり。

自販機でシャワーチケットを買うか、受付で料金支払いのシステム。よってシャワーの時間制限はない。

徒歩で行けるオートサイトには24h利用可能なコインシャワーがある。

なお、オートサイトとは道路を隔てるが、夜間は交通量皆無。

 

フリーサイトは、荷物搬出入時のみサイト脇の通路まで乗り入れ可。

その後は管理棟下の駐車場に駐車。

フリーサイトは緩い傾斜地に水平に整地された平場が数ヶ所ある。

 

文字通り開聞山麓にあり、サイトからは開聞岳を間近に見上げることが出来、ロケーションは悪くない。

 

徒歩で移動出来る範囲に飲食店は無い。

買い出し等は至近にあり、設営してからでも問題無い。

 

コインランドリーは24h利用可能。

 

設備も充分で、鹿児島南部ツーリングのベースに使える。

フリーサイトの料金は800円程度だが、夜間も管理人常駐で、ゴミ捨て可。

 

山梨県早川町 巴野鳥公園キャンプ場

富士川街道R52身延から早川沿いの県道を奥地に入る。

この先商店は無い為、国道沿いでの食料等調達必須。

 

県道は一般車が入れる最終地まで二車線の快走路。

万年工事中で人里離れた奥地にあるが、ガードマンや工事関係者は道中多数で南アルプスの自然を期待すると少し興ざめる感も無きにしもあらず。

 

キャンプ場は途中集落手前に大きく看板有り。左折して進入。

吊り橋を渡り対岸へ。

一般乗用車は橋の幅員で物理的に渡れないが、バイクは進入可能。

対岸右側に管理棟、ここで受付。

野鳥公園の為の設備でキャンプはオマケ程度の扱い。別途有料だが野鳥や自然観察のアクティビティが多数用意されている。

 

テントサイトには乗り入れ不可だがバイクの駐車位置とサイトは隣接している。

テントサイトでは焚き火禁止。

調理などで火を使う場合は指定の炉を使用。

 

温泉は一旦県道に出て左折。200mほど行ったところを右折して緩い坂を上がる。

県道に看板あり。

廃校を利用した早川町営の宿泊施設で入浴可能。宿の夕食時間の18:00~19:00が空いているようだ。

県道を奥に走ったところに緊急ヘリパッドがある日帰り温泉施設があるが、アウトローの方お断り表記あり。

南アルプス方面際奥にも温泉施設があるが、詳細未確認。

 

土曜の夕方、工事が終わると非常に静かで、動物の気配も濃厚。

中継に使えるキャンプ場ではないが、自然を間近に感じられるロケーションで満足度は高い。

 

新潟県佐渡 窪田キャンプ場

両津と反対側、佐和田市街至近。

キャンプ場から徒歩圏内にスーパー コンビニ ホームセンター 飲食店等あり。

 

海沿い道路から一段下がった所にサイトがあり、テントサイトから直接海を望むのは不可能。場内は松林で下は雑草。

サイトはそんなには広くはない。20張りから30張りリミット。ファミリーが数張りいたら他を当たったほうが無難。

乗り入れ不可だが駐車場からは階段三段程度でサイト入り口。

道路に面している為、朝夕は車の走行音が少し鬱陶しいが深夜は交通量皆無。

 

道路に面したトイレ棟にコインシャワーあり。

一回200円で残時間のカウント及びストップ機能は無い。

おそらく3分で停止。

有料ランドリーはあるが、乾燥機は無い。

 

テント泊1200円

ゴミ捨て可能

 

 

佐渡には無料のキャンプ地が数ある中で、ロケーションが良いわけでもなし、料金が少し高い気もするが、市街地(国道沿い)徒歩圏内、敷地内シャワー完備のキャンプ場は此処しかない。

徒歩では厳しいが丘の上に入浴施設があるようだが未確認。