バイクツーリング 裏街道

バイクツーリングで使えるキャンプ場など

鹿児島県 開聞山麓ふれあい公園

キャンプ場は開聞岳登山口になっている複合施設の一角。

各施設の総合受付、管理棟にてキャンプ申請。

管理棟には最低限の食料販売、21:00まで利用可能なシャワー室あり。

自販機でシャワーチケットを買うか、受付で料金支払いのシステム。よってシャワーの時間制限はない。

徒歩で行けるオートサイトには24h利用可能なコインシャワーがある。

なお、オートサイトとは道路を隔てるが、夜間は交通量皆無。

 

フリーサイトは、荷物搬出入時のみサイト脇の通路まで乗り入れ可。

その後は管理棟下の駐車場に駐車。

フリーサイトは緩い傾斜地に水平に整地された平場が数ヶ所ある。

 

文字通り開聞山麓にあり、サイトからは開聞岳を間近に見上げることが出来、ロケーションは悪くない。

 

徒歩で移動出来る範囲に飲食店は無い。

買い出し等は至近にあり、設営してからでも問題無い。

 

コインランドリーは24h利用可能。

 

設備も充分で、鹿児島南部ツーリングのベースに使える。

フリーサイトの料金は800円程度だが、夜間も管理人常駐で、ゴミ捨て可。

 

山梨県早川町 巴野鳥公園キャンプ場

富士川街道R52身延から早川沿いの県道を奥地に入る。

この先商店は無い為、国道沿いでの食料等調達必須。

 

県道は一般車が入れる最終地まで二車線の快走路。

万年工事中で人里離れた奥地にあるが、ガードマンや工事関係者は道中多数で南アルプスの自然を期待すると少し興ざめる感も無きにしもあらず。

 

キャンプ場は途中集落手前に大きく看板有り。左折して進入。

吊り橋を渡り対岸へ。

一般乗用車は橋の幅員で物理的に渡れないが、バイクは進入可能。

対岸右側に管理棟、ここで受付。

野鳥公園の為の設備でキャンプはオマケ程度の扱い。別途有料だが野鳥や自然観察のアクティビティが多数用意されている。

 

テントサイトには乗り入れ不可だがバイクの駐車位置とサイトは隣接している。

テントサイトでは焚き火禁止。

調理などで火を使う場合は指定の炉を使用。

 

温泉は一旦県道に出て左折。200mほど行ったところを右折して緩い坂を上がる。

県道に看板あり。

廃校を利用した早川町営の宿泊施設で入浴可能。宿の夕食時間の18:00~19:00が空いているようだ。

県道を奥に走ったところに緊急ヘリパッドがある日帰り温泉施設があるが、アウトローの方お断り表記あり。

南アルプス方面際奥にも温泉施設があるが、詳細未確認。

 

土曜の夕方、工事が終わると非常に静かで、動物の気配も濃厚。

中継に使えるキャンプ場ではないが、自然を間近に感じられるロケーションで満足度は高い。

 

新潟県佐渡 窪田キャンプ場

両津と反対側、佐和田市街至近。

キャンプ場から徒歩圏内にスーパー コンビニ ホームセンター 飲食店等あり。

 

海沿い道路から一段下がった所にサイトがあり、テントサイトから直接海を望むのは不可能。場内は松林で下は雑草。

サイトはそんなには広くはない。20張りから30張りリミット。ファミリーが数張りいたら他を当たったほうが無難。

乗り入れ不可だが駐車場からは階段三段程度でサイト入り口。

道路に面している為、朝夕は車の走行音が少し鬱陶しいが深夜は交通量皆無。

 

道路に面したトイレ棟にコインシャワーあり。

一回200円で残時間のカウント及びストップ機能は無い。

おそらく3分で停止。

有料ランドリーはあるが、乾燥機は無い。

 

テント泊1200円

ゴミ捨て可能

 

 

佐渡には無料のキャンプ地が数ある中で、ロケーションが良いわけでもなし、料金が少し高い気もするが、市街地(国道沿い)徒歩圏内、敷地内シャワー完備のキャンプ場は此処しかない。

徒歩では厳しいが丘の上に入浴施設があるようだが未確認。

 

 

 

 

新潟県佐渡 新穂ダムキャンプサイト

両津の町からはかなり奥地の田園を上がる。

道路に案内看板は出ているが、見落とす可能性もあり、道も複雑で紙地図で向かうのは困難。

Googleでポイントがあるのでナビが使える。

 

現地はダム管理施設からさらに上流に向かうと、広大な駐車場があり、奥がテントサイト。

駐車場にトイレ棟と炊事棟が並んでいる。

サイトは乗り入れ不可だが駐車場沿いに設営すれば問題無し。

サイトは広大で立地にかなり奥地感があり、混雑する様子は想像できない。

立派な設備と広大な芝地で完全なソロキャンプになるかもしれない。

実質行き止まりで、交通量、人の気配も無いため、慣れていないとソロでのテント泊はかなり厳しい。

しかしダムに面しているため視界が開けてロケーションはまずまず。

海沿いのキャンプ地が混雑してる場合はこちら直行で安眠は確保出来る模様。

市街地からは高低差、距離感があり、設営してからの買い出しや入浴はかなりの時間を使うことになる。

周辺に商店、民家なども皆無。

 

訪問当時、関係者の見回りあり、定期的に管理はされているようだ。

 

新潟県佐渡 赤亀風島なぎさ公園

姫崎灯台キャンプ場に至近。

 

県道にあるPAに付随の芝地がテントサイト。

トイレ棟とPAの間がテントサイトで、キャパはそれほど大きくない。

トイレ棟にはシャワー室があり、夏季は利用出来るかもしれないが未確認。シーズン以外は施錠されている。

 

目の前に県道が通っており、車通りも結構あるため静かな海沿いキャンプは楽しめないだろう。

メインサイトから見てトイレ棟反対側にも、あずまや付き簡易炊事施設を完備した小さいサイトがある。

道路からは一段下がり、波打ち際に近くなるため波音で県道の走行音を相殺出来るかもしれない。

こちらはシングルテント3張り程度のキャパ。

波打ち際では直火の焚き火を楽しめる可能性あり。木っ端がうち上がっているため焚き火の燃料に困ることはなさそうだ。

なお防波堤内側にあり、通常時の波は穏やか。

 

数十メーター北側高台にも駐車場隣接の芝地があり、テント泊が出来るかもしれないが、詳細は不明。こちらのキャパは大きい。

ソロでの利用ならテント泊が可能な雰囲気。

 

北海道 パシクルPA

国道沿いのキャンプ適地。

あずまや、水道、トイレなどが備わる。

国道から側道を隔てるがトラックの往来も多く、安眠は厳しい環境。

並びにカニ店舗や土産屋の廃墟が数件あるが食堂なども営業している感じではなかった。

現地は見渡す限り原野の只中で視界は開けるが、何か陰鬱で、積極的にキャンプをする感じではない。

あくまでビバーク用途な印象。

釧路湿原まで行けば魅力的なキャンプ場が多数あり、雨で身動き取れない時以外、現地はツーリングでの泊地として行程に組み込む感じの野営地ではない。

買い出しポイント、入浴施設も前後数十キロ何も無い。

新潟県佐渡 姫崎キャンプ場

県道に姫崎灯台への看板あり。

途中見通しの悪い一車線を通る。カーブミラー有り。車とバイクの離合も不可能。

 

左に廃ホテルを見ながら海側に入ると4輪5台分ほどの駐車場あり。

乗り入れはここまで。

徒歩で海に向かうと右手に姫崎灯台、左に資料館的な施設があるが、現在人の手は入ってないと思われる。

駐車場から姫崎灯台敷地までは数十メーターだが、地権者の「私有地」看板が目立ち、排他的雰囲気を感じる。

バイクから離れることもあり、安眠は難しいかも知れない。

 

サイトはシングルテント3張りキャパが二枚のみ。

 

この二枚の平場以外は傾斜地になっており、テント設営はほぼ不可能。

 

サイトから海が望めるロケーションは素晴らしいが、前述の案件とテントサイトのキャパからも、なんとも微妙なキャンプ場。

当日のメンツがソロ3張り程度ならベストなキャンプ地になりうる。

 

なお、トイレ汲み取りだが頻繁に清掃されているようで、紙も用意されており汚い感じではない。

 

海からは高台に位置しており、防風の為の植栽が最低限施されている。